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事件記者という生き方

事件記者という生き方

大阪読売“黒田軍団”の一員として三菱銀行人質事件、グリコ・森永事件などの報道で活躍、テレビでもおなじみの著者による初の自伝的エッセイ。あのとき、事件現場では何が起きていたか?
大谷昭宏 著
2013年2月25日発売新刊
四六判 320頁
定価1,680円(本体1,600円))
ISBN:978-4-582-82465-0
平凡社


大阪破産からの再生

大阪破産からの再生

大阪の政治や景気はどうなっているのか。府知事から市長に鞍替えした政治家・橋下徹は大阪を救うことができたのか、大阪都構想は実現するのか。とかく橋下徹の人間性にまつわる失態、政局のミスばかりがクローズアップされるなか、大阪府・市の行政や財政、また都構想の限界を冷静に分析した、実質的に「大阪破産 最終章」とも呼べる一書。

吉富有治 著
2013年10月22日発売新刊
定価1,365円(本体1,300円))
ISBN:978-4062186216
講談社


権力にダマされないための 事件ニュースの見方

権力にダマされないための 事件ニュースの見方

あなたは権力にダマされている!
 警察・検察・裁判所、そして「3.11」以降のメディア報道……都合の悪い情報を隠す体質を見破り、事件報道の奥にある真実を引っ張り出す、ニュース読解術。

藤井誠二・大谷昭宏 著
2011年9月16日発売
定価1,470円(本体1,400円))
ISBN:978-4-309-24561-4
河出書房新社


橋下徹 改革者か壊し屋か ~ 大阪都構想のゆくえ

橋下徹 改革者か壊し屋か ~ 大阪都構想のゆくえ

財政破綻寸前の「貧困都市・大阪」。その大阪を改革すべく、府知事に就任した橋下徹。彼は「コストカッター」と呼ばれ、その大胆かつ強引な手法は賛否両論。さらに、大阪府と大阪市の二重行政を解体し、巨大都市「大阪都」を作ろうとしている。全国の地方行政にも多大な影響を与える橋下政治。彼は何をめざすのか、大阪のどこが問題なのか。現場取材をもとに、この改革の光と影を活写する。

吉富有治 著
2011年3月10日発売
新書版
定価798円(税込み)
ISBN:978-4-12-150380
中央公論新社(中公新書ラクレ)


冤罪の恐怖 ~ 人生を狂わせる「でっちあげ」のカラクリ

冤罪の恐怖 ~ 人生を狂わせる「でっちあげ」のカラクリ

ある日突然、犯罪者の濡れ衣を着せられる冤罪。人生が狂い、被害者とその親族を不幸のどん底へと陥れる国家権力の暴走は、なぜこうも続くのか。そこには、司法に巣食う病巣ともいえる“でっちあげのカラクリ”が存在する。
 事件記者として40年以上現場を追ってきた著者が、この国の司法が危機的状況に至った原因を検証し、冤罪事件の具体的な防止策を示す。
 冤罪被害者たちの肉声も収録。

- これは他人の悲劇ではない。明日はわが身である。-

大谷昭宏 著
2011年2月24日発売
四六判・上製
定価1,470円 (税込)
ISBN:978-4797363524
ソフトバンククリエイティブ


大阪破産第2章 ~ 貧困都市への転落 Sinking to the Bottom

大阪破産第2章 ~ 貧困都市への転落 Sinking to the Bottom

2005年に出版された前著『大阪破産』では、このまま放漫財政を許していると、早ければ大阪市は2009年にも財政破綻すると"予言"、財政問題だけでなく、公務員の呆れた実態もレポートした。
 あれから4年、関淳一市長から平松邦夫市長にバトンタッチした大阪市。改革は進み、果たして財政破綻を免れたのか。不釣り合いな高給と厚遇にアグラをかいてきた公務員は公僕としての意識に目覚め、これまでの姿勢を正したのか。
 本書は「その後」の大阪市だけでなく、大阪府の橋下徹知事の政治手法についても批評。また、今年中に早期健全化団体の転落が確実になった泉佐野市の市長にもインタビューし、泉佐野市の姿は明日の日本だと警告している。

吉富有治 著
2009年8月19日発売
サイズ(cm):19
定価1,000円(税込み)
ISBN:978-4334934682
光文社(光文社ペーパーバックス)


法か、掟か

法か、掟か

官僚とマスコミの嘘に騙されるな! 亀田親子から、ナベツネ、守屋元次官、ヤクザ、警察…etc.
 事件記者と突破者が「愚行」する人間を真正面から論じる、「悪」の人間学。 偽装騒ぎの裏で進行するこの国の本当の危機。「私」を「国家」に委託しない生き方とは?

大谷昭宏・宮崎学 著
2008年2月5日発売
文庫版
定価700円 (税込)
ISBN-10:4777150321
ISBN-13:978-4777150328
ゴマブックス


こちら社会部+α 第1巻 誤報スクープ編

こちら社会部+α 第1巻 誤報スクープ編

元読売新聞記者・大谷昭宏のリアリティあふれる原作、「おやこ刑事」の大島やすいちのベストセラー事件記者漫画『こちら大阪社会部』が、ゴマコミック+@シリーズとして、Newバージョンで帰ってきました!
 新米サツまわり記者・谷一平は、事件取材中心の現場記者。南大阪の愛隣地区、通称カマの担当。カマは様々な人種が蠢いている場所。新米記者の谷一平は、着任早々矢継ぎ早に起こる事件に、息つく暇もなし。ドヤのホテルでの変死事件、博打場への手入れ、乳児院での人質立て籠もりや連続婦女暴行事件、医大不正入試疑惑。殺人から街の話題まで、特ダネを追って一平は、今日もカマの街を走ります!

第2巻 阪神大震災スクープ編
第3巻 爆破犯スクープ編
第4巻 猟銃強盗スクープ編
第5巻 児童誘拐スクープ編
第6巻 企業恐喝スクープ編
第7巻 社長誘拐スクープ編

携帯電話で読むことも出来ます!!

作・大谷昭宏
画・大島やすいち
2006年12月25日発売
A5判
定価600円(税込)
ISBN:978-4-7771-9057-7
ゴマブックス


監視カメラは 何を見ているのか

監視カメラは 何を見ているのか

共謀罪、監視カメラ、官による情報操作‥‥‥。私生活がのぞかれ、心の中が裁かれる。もう、あなたの周りは“監視包囲網”で埋まっている!?
「安全社会」の現実と嘘をえぐりだす警告の書。
  ・スパイ、密告、寝返り……“共謀罪”とは“裏切り行為促進法”
  ・目くばせが共謀の印? 狙われる非暴力の市民団体
  ・微罪逮捕、長期拘束……警察の驚くべき手口と狙い
  ・防犯を謳う監視カメラは何を標的にしているのか
  ・外部によるチェック機能がない官製「監視システム」
  ・監視社会・無菌社会の行く先に待ち受けているもの

大谷昭宏 著
2006年8月10日発売
新書版
定価720円(税込)
ISBN:4-04-710059-5
角川書店(角川oneテーマ21)


大阪破産 Osaka Bankrupts

大阪破産 Osaka Bankrupts

職員は根拠不明な厚遇やヤミ年金の恩恵にあずかりながら、あちこちに建てた第3セクターはことごとく破綻して財政は青息吐息。このままだと、数年後には財政破綻するのは確実だというのに、さしたる妙案も浮かばない。市長は突然辞任し、議会は大混乱。改革派の旗手として先頭に立った女性助役は、「辞めます」という紙切れ一枚残したまま、行方知れず‥‥。『大阪破産』は、そんな大阪市の現状をレポートしている。
 「私は大阪市民じゃないから関係ない」と思わないでほしい。ここに書かれてあることは、なにも大阪だけの問題ではない。大阪破綻は国家破綻へ通じる第一歩なのだから。

吉富有治 著
2005年10月20日発売
サイズ(cm):19
定価1000円(税込み)
ISBN:4-334-93367-X
光文社(光文社ペーパーバックス)


警察幹部を逮捕せよ! ― 泥沼の裏金作り ―

警察幹部を逮捕せよ! ― 泥沼の裏金作り ―

いま全国で警察の裏金づくり問題が噴出している。本来、捜査に協力してくれた人に支払う捜査報償費を架空の人物に払ったことにしたり、超過勤務のデッチ上げ、カラ出張、幹部や議員を飲み食いさせたことにした架空接待、ニセの物品購入、食べてもいない弁当、夜食の支給、やってもいない施設の補修、開かれたことのない記者との懇親会などなど。いったい警察はどうなっているのか。詐欺や横領の罪に問われるべきことが、だれに咎められることもなく横行しているのはなぜか。マスコミはなぜもっと追求しないのか。どうすれば警察の犯罪はなくなるのか。
 北海道警の裏金作りの実態を追求し続ける北海道新聞の記者をまじえ、警察組織を鋭い論評で震えあがらせてきた宮崎学氏、警察組織を知り尽くした大谷昭宏がディープのに迫る「裏金問題」のバイブル。

大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班 著
2004年6月30日発売
四六判並製
定価(本体1500円+税)
ISBN:4-8451-0887-9
旬報社


殺人率 -日本人は殺人ができない!-

殺人率 -日本人は殺人ができない!-

WHOの殺人率統計をもとに書かれた本。WHOの統計によると、日本は世界最低の殺人率をキープし、それに貢献しているのが20代以下の殺人率。世代別殺人率ではもっとも高いはずの20代以下のそれが、日本では過去40年で10分の1に減り、中年の殺人率を下回るという世界でも例がない日本の状況を読み解いた本である。
 もちろん、こうした日本の特異な状況は、本書でも紹介しているようにさまざまな分析が学者によってなされている。教育水準の急激な上昇とか、徴兵制のない平和憲法のお陰だとか、警察の力だとか。しかし、そうした分析に欠けている殺人を犯す側の原理からこのデータに分析を加えたのが、アウトローを自認する宮崎学氏と殺人の現場を歩いてきた大谷昭宏。また、この2人は日本の世代で殺人率がもっとも高く“野蛮な”50歳~60歳の世代の代表でもある。自らの世代への自戒と、平和憲法的“進化”を遂げる若年層への叱咤激励に満ちた日本人論。

宮崎学×大谷昭宏 著
2004年1月23日発売
本体価格762円+税
ISBN:4-87233-816-2
太田出版


死体は語る 現場は語る

死体は語る 現場は語る

元・東京都監察医務院院長として数々の殺人死体を検死してきた上野正彦と、元・読売新聞社会部記者捜査一課(殺人事件)担当として数々の殺人事件を取材してきた大谷昭宏が、それぞれの専門知識を駆使して世田谷一家惨殺事件、八王子スーパー射殺事件ほか、未解決殺人事件を徹底検証。闇に消えた殺人鬼の実像に迫る。
 これまで語られなかった未解決事件増加の背景や、殺人捜査の舞台裏まで詳説。殺す側(事件記者の視点)、殺される側(監察医)の視点から、「事実は小説よりも奇なり」なエピソード満載で殺人事件を捉えた本。

闇に潜む殺人鬼に挑む問題作!
殺人捜査の舞台裏を知り尽くした
監察医と事件記者が、
未解決事件の謎に迫る!

上野正彦×大谷昭宏 著
四六判上製/定価:本体1500円
ISBN:4-7762-0004-X
アスコム(旧社名アスキー・コミュニケーションズ)


関西電力の誤算(上・下) - 企業への「忠誠」か、人間の「尊厳」か -

関西電力の誤算(上・下) - 企業への「忠誠」か、人間の「尊厳」か -

徹底した企業忠誠を求める関西電力に対し、職場の自由と人間の尊厳を求めて闘いつづけた人びと。そして、それを支えた家族と仲間たち。戦後の関電誕生から高度成長、そして現在…。電力労働者としての誇りを賭けた30年にわたる闘いを徹底取材で描く待望のノンフィクション・ドラマ。

 電気会社なのに関西電力には明るさがない。ゲーテに倣って「もっと光を!」といいたいところだが、それはなぜなのかをこの本は鮮烈に描いている。信頼する書き手による読みごたえのあるドキュメントだ。(■推薦します 評論家・佐高 信)

大谷昭宏事務所
関電争議取材班 著
四六判並製
各巻・本体価格1600円
ISBN:4-8451-0765-1
ISBN:4-8451-0766-X
旬報社


こちら大阪社会部

こちら大阪社会部

「こちら大阪社会部」が講談社漫画文庫から再登場します(全5巻)。なんでもありの街、大阪を舞台に、事件記者・谷一平の活躍と成長を描いたコミックスは、「谷にあこがれて記者をめざしていました」とか「支局や記者クラブに備え付けてあって愛読してました」などと言われることも多い人気シリーズ。
 すでに単行本は入手困難になっており、待望の文庫化です。

作・大谷昭宏
画・大島やすいち
文庫版/本体価格1~5巻各760円
ISBN:4-06-360297-4ほか
講談社漫画文庫


メディアの内と外 -ジャーナリストと市民の壁を超えて-

メディアの内と外 -ジャーナリストと市民の壁を超えて-

新聞・テレビなどのニュース報道にたずさわっている人々は、いま何に悩み、何を心がけているのか。企業間の壁は超えられぬか。読者・視聴者との距離を縮める道はどのように築きうるか。熱気に満ちた講演と討論の記録。

筑紫哲也・大谷昭宏・原寿雄 編
A5版/本体価格440円
ISBN:4-00-009249-9
岩波書店・岩波ブックレット


権力犯罪  -  目を覆いたくなるような事実と現実。 連綿とつづく政・官・財の権力者たちの犯罪。

権力犯罪 - 目を覆いたくなるような事実と現実。 連綿とつづく政・官・財の権力者たちの犯罪。

「戦後の日本の最大の不幸は、犯罪によってつくられた権力が保守本流という形で脈々とつづいていることにある」(本文より)。
 戦後から今日まで、あくことなく繰り返されてきた政官財ぐるみの権力犯罪の数々。地位と権力と財力を利用して画策し、そして発覚した犯罪の流れをみると、その時々の政治・経済・社会状況を巧みに利用し、シロアリのごとくに群がる巨悪の姿が浮かび上がってくる。
 私腹を肥やすために、権力維持のために、モラルを無視した金儲けのために‥‥。
 歴代総理の大半が関与し、闇のフィクサーが暗躍する犯罪の数々は、そもそもどういう事件だったのか、誰が関与し、結末はどうなったのか、黒田清の遺志を受け継ぎ、大谷昭宏とスタッフが総力をあげて描く迫真のドキュメント。
黒田清・大谷昭宏 著
四六判上製/定価:本体1800円
ISBN:4-8451-0667-1
旬報社


日本警察の正体 - 事件の隠蔽、捜査ミス、不祥事はなぜおこる?  恐るべき腐敗の構図と組織再生への道

日本警察の正体 - 事件の隠蔽、捜査ミス、不祥事はなぜおこる? 恐るべき腐敗の構図と組織再生への道

'99年7月、神奈川県警の警部補が覚醒剤使用で捜査を受けていたことが発覚、それをきっかけにして一斉に吹き出した神奈川県警のおぞましいまでの不祥事の連続‥‥。しかし、警察をめぐる腐敗の構図が明かされていく。これも、ほんの端緒に過ぎなかった―。
 本書は、不祥事の裏側、その温床は何だったのかを、新聞やTVでは決して知り得ない深層の情報を元に書き下ろされた、警察という組織のまさに“正体”が赤裸々に綴られている。「グリコ・森永事件」を境に、ジワジワと地盤沈下を起こしていく組織、チェック機能を果たさないマスコミ、京都小二殺人事件に見る警察とマスコミの知られざる真相、毒カレー事件の裏側、凶悪殺人事件や少年事件と警察の限界、誇りを失ったキャリアと現場の苦悩‥‥など、警察の組織と事件を知り尽くしたジャーナリスト・大谷昭宏にしか書きえない、警察問題の真相の数々が明かされていく。
 警察の真の問題点と、その再生への道までも探った、日本警察の恐るべき現状を知る、画期的テキストの誕生である。

大谷昭宏 著
四六判並製/定価:本体1200円
ISBN:4-537-25012-7
日本文芸社


その他の著書(共著を含む)

その他の著書(共著を含む)

グリコ・森永事件~最重要参考人M(幻冬舎)
 事件記者(1)~(3) (幻冬舎文庫)
 ささやかな少数意見(マガジンハウス)
 サラリーマンの忘れ物(マガジンハウス)
 開け心が窓ならば(解放出版社)
 新聞記者が危ない(朝日ソノラマ)
 警察が危ない(朝日ソノラマ)ほか